今ここを「シャングリラにする」 

100年経っても読みたいブログ

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記事と生地と木地とキジと・・・

No.11

言葉そのものは同じなんですが

発音イントネーション、使う場面で

全く違う意味になりますよね!

 

方言や訛り等も含めると更に

複雑です。

 

この前子供がお絵かきしている時に

 

「背中が痒いからそのペンでいいから掻いて」

って言ったら子供が

背中を痒がっている姿をペンでノートに

必死に書こうとしてました。(笑)

 

日本語は難しいですね。

 

赤ちゃんの脳は三才までに決まるなんて聞いたことがあります。

 

三才までの脳が吸収率が最も高く、三才以降から

段々衰えていくんだとか。

 

大人が歌を覚えるのに何回も何回も聴いて

やっと覚えるのを

子供が一回聞いただけですぐ口ずさんでいたり

歌えるようになっていた事はないでしょうか?

 

なので英語を三才までに・・・

というか胎教から英語を聴かせていると

赤ちゃんは英語と日本語の二つを記憶し

使い分けが出来るようになるみたいです。

耳も細かい所まで聞こえるので

発音もよくなるみたいです。

 

よく年配の方が「Tシャツ」を「てーしゃつ」

と言ったりしたのを聞いた事ありますか?

 

だんだん年と共に細かい発音が

聞こえなくて「てーしゃつ」と

聞こえているので

そういってしまうのだとか

 

英語は小さい頃からたくさん聴く事が重要です。

 

これから子供が生まれる方や

英語を教えたいと思っている親御さんは

とにかく早く英語を始める事をお勧めします。

 

うちは「ワールドファミリー」って英語システム

購入して小さい頃から見せて聴かせてました!

 

上は2歳から

下の子は胎教から聴かせてました!

 

今子供達は9歳と6歳で

英語はペラペラではないですが

英語の発音がとにかく綺麗で学校に外人さんが来た時に

「君、発音がいいね!」って褒められました。

 

ちなみにしまじろうもやりましたが

あれはすぐ飽きて辞めました!!

 

中にはカーペンターズって洋楽を子供に

聴かせていて発音がよくなったなんて方も聞いたことありますね!!

 

時代は「点を取る為の英語」から

話せる英語」に変わってきているみたいです。

 

英語は今や小学校から学ぶ時代であり

高校入試はもちろん大学入試など英語の点数の占める割合は高く

理数系でも文系でも

どちらでも共通する学科なので是非子供には

英語を得意になって欲しいものですね。

(*'ω'*)

 

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