天国は作るもの、迷ったら迷わず楽しい道へ行け！！ てんつくマンとの出会い
No.121
今まで生きてきた中でたくさんの出会いが
ありました。
そんな中で出会った
特に濃かった人シリーズ第1弾
（2弾以降あるの？笑）
「てんつくマン」こと
軌保博光（のりやすひろみつ）さん
東京渋谷ハチ公口前広場を中心に
「貴方の目を見て詩を書きます」という
一般的には“即興スタイル”と呼ばれる書き方で路上詩人を行ってた方で
1987年に山崎邦正さんとコンビを組んで
お笑い芸人デビュー
その後2002年「天国を創るニューヒーロー!?」
として「てんつくマン」と改名
NGOを結成し、環境保護活動などを始める。
2003年には『107+1～天国はつくるもの～』という映画を製作
以後2年間で観客動員5万人達成するなど・・・
そんなてんつくマンを前の会社で一緒だった
熱い男「藤本君」て子がいて
その師匠？先生？恩師？
とにかく凄い人だから！！
っと紹介を受け、てんつくマンが新潟に来て
映画の上映とTSUTAYAで自身の本
「答」の発売とライブパフォーマンスに
来るとの事で出会ったのが初めてでした。
こんな風に本を買った人に
てんつくマンが一瞬相手の目を見て
自分の頭に浮かんだ事を
ばばっと書くというパフォーマンスです。
POPな音楽を流しながら頭を振って
ノリノリで書いていきます。
ちなみに僕はこんな事を書かれました。
「やりたいことは全部やればいい、人生はやふみが
作ってゆける、今の思い一歩で作ってゆける」
この時、他の仕事も探していて
今の会社を辞めようか辞めまいか
凄い悩んでいる時期だったので
見透かされているみたいで「凄い！！」って
驚かされました。
この時の映画「107+1～天国はつくるもの～」も
藤本君のお願いで会社近くの会場を貸し切って
特別に上映してもらいました。
この映画はほんと感動して
その影響でこの映画の中で使われていた曲
南ぬ風人まーちゃんバンドの「夢咲きほこれ」が
凄くいい歌で後の自分の結婚式のラストに
使うほどでした♡
2017年の今でも未だに色んな活動をされている方です。
元気や勇気、感動をもらいました！！
よかったら見てみてください。
熱い人です！！
